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『イ・ジョンソク』映画出演作VIP公開日本はいつ?韓国評判・あらすじを暴露

イジョンソク映画出演作VIP公開日本はいつ?韓国評判・あらすじを暴露

韓国人気俳優兼モデル『イ・ジョンソク』が悪役に挑戦した映画『VIP』のあらすじネタバレやキャスト・感想を含め、動画を日本語字幕で無料視聴する方法をご紹介していきいます!

 

2017年8月24日に公開を控えている映画『VIP』でイ・ジョンソクは、歴代級の悪役のVIPキム・グァンイル役を演じ、これまでのプリンスのイメージからは180度違う役柄に挑戦です。

 

手首に手錠をはめたまま、誰かをあざ笑うような涼しい顔をしているイ・ジョンソクの姿は、不気味な内面のVIPキム・グァンイルを完璧に表現しており、デビュー以来初の悪役に対する期待を高めています。

 

本作は、韓国国家情報院とCIAの企画で北朝鮮から来たVIPが連続殺人事件の容疑者として名前があがっている中、これを隠蔽しようとする者、必ず捕ろうとする者、復讐使用とする者、それぞれ異なる目的を持つ4人の男の物語を描く犯罪映画です。

 

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『イ・ジョンソク』が悪役を演じる映画『VIP』の内容・ストーリーは?

 

映画『VIP』(監督:パク・フンジョン、配給:ワーナーブラザーズ・コリア) が公開日を一日早め、2017年8月23日に韓国で公開されました。

 

映画『VIP』は、韓国の国家情報院とCIAの企画で北朝鮮からきたVIPが連続殺人事件の容疑者として指名された状況で彼を隠蔽しようとする者、必ず掴もう者、復讐しようとする者、異なる目的を持つ4人の男の物語を描いています。

 

『VIP』は、『新しき世界』のパク・フンジョン監督の新しいスタイルの演出技法とチャン・ドンゴン、キム・ミョンミン、パク・ヒスンなど忠武路(チュンムロ:韓国映画界の代名詞) のベテラン俳優たち、そしてデビュー以来初めて悪役に挑戦した、20代を代表する俳優イ・ジョンソクの熱演で公開前から注目を集めていました。

 

また、ベネチア国際映画祭の招待を断って、2017年8月23日の公開に集中するなど本作への意気込みが感じられますね。

 

『イ・ジョンソク』が悪役を演じる映画『VIP』のみどころは?

 

イ・ジョンソク演じるキム・グァンイルは国家情報院とCIAの企画で韓国に帰順したVIPで、連続殺人事件の有力容疑者として名指しされた人物です。

 

誰も触れられないVIPキム・グァンイルに変身したイ・ジョンソクは、他の人をあざ笑うような傲慢な態度と、ぞっとするような狂気を帯びた眼差しで観客を驚かせてくれます。

 

本作品のパク・フンジョン監督はイ・ジョンソクに、『誰もが予想できる連続殺人の容疑者が繰り広げそうな演技ではなく、目の前に起きるすべてのことに興味のなさそうな反応と気だるそうな表情を』と注文を出したそうです。

 

また、イ・ジョンソクは留学の経験が豊富な北朝鮮の高位層子女キム・グァンイルの姿を表現するために、北朝鮮の方言はもちろん、英語の演技まで完璧にこなすほど情熱と集中力を注いだそうです。

 

イ・ジョンソクは北朝鮮訛りの演技については、『北朝鮮の訛りには自信がありました。『ハナ ~奇跡の46日間~』や『ドクター異邦人』の時に学びましたから。』と自信をのぞかせていました。

 

他にも最後のシーンについて、『いつも監督が抽象的な指示だけくださるのですが、テイクを何回もおこない、その中で使いたいシーンを選ばれているようです。ただ最終的には自由にできるようにしていただきました。なので気持ちよく、思い切って演じることができました』とも答えています。

 

そして何よりも大先輩との共演については、『僕は気持ち的に楽でした。先輩方が現場では褒めてくれることはありませんでしたが、映画のPRをする際、よくやったと何度も褒めてくれました。お世辞ではなかったと思います。本音でおっしゃっていたと思うので嬉しかったです』と言い、先輩から演技へのお墨付きをもらえるほどの仕上がりだったと安堵感を述べています。

 

韓国のみでの公開ですが、これまと違った役柄のイ・ジョンソクを早く日本でもみられるといいですね。

 

『イ・ジョンソク主演』映画『VIP』出演キャスト・登場人物

 

キム・グァンイル役⇒イ・ジョンソク

 

北朝鮮のVIPで連続殺人犯役。

 

パク・ジェヒョク役⇒チャン・ドンゴン

 

国家情報要員で、CIAと韓国の情報院を行き来する。

 

チェ・イド役⇒キム・ミョンミン

 

イ・ジョンソクを追いかける警察官。

 

リ・デボム役⇒パク・ヒスン

 

北朝鮮から来た保安省所属の冷血漢工作員。

 

『イ・ジョンソク』が映画『VIP』に挑戦した背景は?

 

俳優イ・ジョンソクの出演した作品のなかで、どれが最も人々の記憶に残っていまるか?

 

上記の出演作品でもご紹介した通り、ドラマ『シークレットガーデン』のハン・テソン、映画『ハナ ~奇跡の46日間~』のチェ・ギョンソプ、『君の声が聞こえる』のパク・スハ、『ピノキオ』のチェ・ダルポ、『ドクター異邦人』のパク・フン、『W-君と僕の世界-』のカン・チョル、『君に泳げ!』のウサン、『観相師-かんそうし-』のジニョンなど、数々のドラマや映画に出演してきたイ・ジョンソクです。

 

イ・ジョンソクは、どの作品においても悪役を演じたことはありませんでした。

 

悪役は先2017年8月23日に公開された映画『V.I.P』で演じたキム・グァンイル役がはじめてでした。

 

2017年8月、ソウル市内のカフェでおこなわれたインタビューでイ・ジョンソクは『これまでファンに愛されてきたことの長所についてはよく知っていますが、僕が持っていない部分は何かと考え、“ノワール映画”に挑戦してみたいと思った』と応え、映画『VIP』出演に至った経緯を伝えました。

 

映画『VIP』について『イ・ジョンソク』ファンの感想・口コミ

 

 

 

 

 

 

 

イ・ジョンソク出演作映画『VIP』まとめ

 

この記事では、韓国人気俳優兼モデルの『イ・ジョンソク』のプロフィールや主な出演作品、また『イ・ジョンソク』が悪役に挑戦した映画『VIP』のあらすじ・みどころ、メインキャスト、放映を期待するファンの声についてお届けしてきました。

 

いかがだったでしょうか。

 

イ・ジョンソクは安定的な演技力と清涼な魅力で女心を引き付けてきた。少年のように明るいイメージで愛されてきたイ・ジョンソクが映画『VIP』を通して誰もが注目するVIPキム・グァンイルに扮し、これまで見られなかった新しい姿を見せてくれます。

 

権力機関の間での利害関係と政治、そこから発生するジレンマを描きたかったというパク・フンジョン監督の今回の作品では、米CIAと韓国国家情報院を行き来する人物パク・ジェヒョク(チャン・ドンゴン)、連続殺人事件の容疑者を追う警察チェ・イド(キム・ミョンミン)、北朝鮮からやってきた保安省所属の冷徹な工作員リ・デボム(パク・ヒスン)、そして映画の全ての人物たちが追う重要人物であり北朝鮮から帰順したVIPキム・グァンイル(イ・ジョンソク)、この4人を通じてストーリーが繰り広げられます。

 

臨場感と緊張感に満ちた内容で映画開始後すぐに作中へと惹きこまれます。

 

日本でも公開がはやく決まるといいですね。

 

本ページの情報は2020年10月時点のものです。最新の配信状況は U-NEXTサイトにてご確認ください。

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