「赤と黒」 韓国ドラマ キャスト・相関図は？出演登場人物を画像付きで紹介！

韓国ドラマ『赤と黒』出演キャスト・登場人物と相関図を画像付きでご紹介していきます！

平均視聴率は15.1%の人気ドラマ！

欲望に向かって疾走する一人の男の愛と復讐の物語はキム・ナムギル、キム・ジェウクが出演！

韓国ドラマ『赤と黒』出演キャスト・登場人物と相関図を画像付き知りたい方はお見逃しなく！

韓国ドラマ『赤と黒』出演キャスト・登場人物

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シム・ゴヌク

http://www.imgrum.org/tag/%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%9E%E8%B5%A4%E3%81%A8%E9%BB%92

• スタントマン。
• 外国語実力まで兼ね揃えた優れた才能の持ち主。

幼いころ、巨大財閥ヘシングループ総帥、ホン会長が外に作った息子“ホン・テソン”だと、無理やり両親から引き離され育てられたが、DNA鑑定によって偽物だと判明し、野良犬のように捨てられる。

右側の背中に、捨てられたときにケガした大きな傷がある。

ヘシングループへの復讐を誓い、ホン会長の娘、モネ、テラたちに近づく。

一方で、ムン・ジェインとの偶然の出会いにより、忘れていた心の安らぎと愛を感じ始める。

幼い頃、大財閥家の息子として養子になるが後に追い出され、その心の傷で海神グループに対する復讐を夢見る。

完璧なボディー、悩殺的な笑みと悪魔的なカリスマで、すべての女性達を虜にする魅力の持ち主。

成功のためなら愛など必要ない。

愛してはいけない女、自分とあまりにも似ているジェインがしきりに気になる。

2003年MBC公開採用タレント31期で“イ・ハン”という名前でデビュー。

と言っても、1998年にKBS「学校1」に出演している。

注目されたのは2005年「がんばれ！クムスン」のヒロインの夫役。

出演シーンは短いが注目を集めた。

2006年「グッバイ・ソロ」「恋人」に出演、映画『後悔なんてしない』で演じた同性愛者役が話題となった。

2008年までは芸名「イ・ハン」を使用していた。

そして2009年、大ヒットドラマ「善徳女王」で自由奔放であり武術に長けた男、ピダムを演じて大ブレークを果たし、人気俳優の地位を不動のものとした。

しかし、本作の撮影が終了すると同時に兵役に就き、現在も服務中。

ムン・ジェイン

http://kankokudorama2014.blog.so-net.ne.jp/2014-07-05

• 美術館アートコンサルタント
• 29歳

出演韓国ドラマ

• 「太陽を抱く月」
• 「魔女ユヒ」
• 「Dr.ギャング」
• 「新入社員」
• 「愛情の条件」
• 「黄色いハンカチ」
• 「太陽の誘惑」

常に1位で名門大を卒業したが、平凡な家のジェインに世の中は甘くなかった。

財閥の家のように優雅に暮らしてみたいが、チェインには夢のようなものだ。

海神グループの隠された息子ホン・テソンに近付いてみたが、彼はテソンではなくゴヌクだった。

偶然に日本で本当のテソンに出会うが、財閥後継者と結婚しようとする俗物的な目標と、自分の弱点をすべて見せてくれたゴヌクに何故か引かれていく自分に気づく。

巨大財閥『ヘシングループ』の後継者の一人で、総帥ホン会長の次男。

シム・ゴヌクが追い出された後、本物の『ホン・テソン』として育てられるが、愛人との間に生まれた非嫡出子という境遇のせいで家族の愛情を感じたことはない。

現実から逃避するように日本行きを選択する。

デビューは、2002年のアシアナ航空のCM出演。

2004年、「愛情の条件」に出演し、悲しい恋を経験する女性を見事に演じ高評価を受ける。

さらにクォン・サンウの相手役を演じた『マルチュク青春通り』で映画デビューも果たした。

2005年には、「新入社員 Super Rookie」で人気絶頂のグループ、SHINHWAのエリックとの共演で話題となる。

またプライベートではドラマ共演がきっかけで俳優のヨン・ジョンフンと結婚。

本作は、「魔女ユヒ」から3年ぶりのドラマ復帰作となる。

ホン・テソン

http://www.bsfuji.tv/akatokuro/cast03.html

• 海神グループ後継者。
• 29歳

海神グループの後継者で羨ましいことすべてを持っているが、家族の愛をただ一度も感じてた事がなく、寂しさを抱えている。

唯一、頼って愛していたソニョンの自殺によって、現実逃避のため日本行へ向かう。

偶然にジェインに会った後、また感じることなど出来ないと、思っていた愛を感じ始める。

しかしすべてのものを奪うために、緻密に近付いて来るゴヌクと、自分の愛と家族を守るため、避けることが出来ない対決を、繰り広げることになる。

偽物として追い出されたシム・ゴヌクといれ代わりで、本物の“ホン・テソク”として引き取られ育てられた。

巨大財閥ヘシングループ総帥の次男として成長し、後継者候補のひとり。

しかし、産みの母はシン会長夫人ではないことから、家族の愛情を受けることなく育つ。

いまではトラブルメーカーとして家族から煙たがれる存在。

強がってはいるが、恋人の死に深く傷つき、心の底では優しさを求めている。

財産目当てで近づいたと知りながらも、ムン・ジェインのたくましさの中にある優しさに惹かれる。

芸能界デビューは高校2年の時から、雑誌・CMなどのモデルで。

大学は受験倍率300倍とも言われる難関ソウル芸術大学実用音楽科卒業。

俳優の前にバンド「ランニングハイ」を結成し、ギター、ボーカルを担当。

ドラマデビューは2002年の「勝手にしやがれ」。

幼少時代に日本に住んでいたため、ネイティブ並みの日本語が話せる。

2007年の「コーヒープリンス1号店」で注目を集め、2008年の映画『アンティーク0西洋骨董洋菓子店0』ではゲイで天才パティシエという難しいキャラクターを見事に演じ観客を虜にした。

さらに2010年には、「メリは外泊中」に出演、ムン・グニョン、チャン・グンソクとの共演も話題を呼んだ。

ホン・テラ

https://matome.naver.jp/odai/2135179126557210601/2141516279034860303

• 35歳
• グループ長女

出演韓国ドラマ

• 「トライアングル」
• 「アイリス2」
• 「階伯(ケベク)」
• 「帰ってきたプリンセス」
• 「朱蒙(チュモン)」
• 「悲しみよ、さようなら」
• 「甘い人生」
• 「二度目のプロポーズ」
• 「雪だるま」
• 「止まらぬ愛」
• 「リベンジ」

巨大財閥『ヘシングループ』の総帥ホン会長の長女。

ループのために愛のない政略結婚を受け入れ、冷静で毅然とした姿を崩さずに自分の役割を全うする。

妹モネに近づくシム・ゴヌクを危険視するが、その強引な態度に忘れかけていた恋への憧れを抱いてしまう。

財閥家の娘たちがするように、彼女も愛ない政略結婚を当然のように受け、一児の母と同時に妻として暮してきた。

しかしゴヌクに出会い、ただ一度も震えたことのなかった心が震え始める。

1990年、「踊るカヤグム」でドラマデビューを果たす。

1992年に出演した映画『将軍の息子3』での演技が認められ青龍賞新人女優賞を受賞。

1998年に俳優ソン・ジチャと結婚し、出産も経験した。

その後、2008年に大ヒット時代劇「朱蒙 チュモン」に出演、主人公チュモンの母親ユファ夫人役でその演技力が再び注目を集めた。

続いて「甘い人生 La Dolce Vita」、2009年「姫が帰ってきた」などに出演し、さらに成熟味の増した演技を披露している。

ホン・モネ

http://crossposting.tistory.com/entry/CROSSPOSTING-%EA%B9%80%ED%98%84%EC%A4%91-%EC%A0%95%EC%86%8C%EB%AF%BC-%ED%98%B8%ED%9D%A1-%EB%A7%9E%EC%B6%98%EB%8B%A4

• ヘソングループの末っ子
• 21歳
• 巨大財閥『ヘシングループ』の総帥ホン会長の次女

出演韓国ドラマ

• 「お父さんが変」
• 「ココロの声」
• 「D-DAY」
• 「ビッグマン」
• 「ミス・コリア」
• 「私たち結婚できるかな？」
• 「スタンバイ」
• 「イタズラなKiss」

明るく天真爛漫さを武器にしたいことだけしながら育った。

何不自由なく育てられた世間知らずなお嬢様で、危険な香りのするシム・ゴヌクに心奪われる。

本心を見せないゴヌクに不安を抱いている。

画家の夢をつかむことができなかったお母さんの希望から、名前もモネだが、美術よりは踊りが好きで何にでもすぐにハマりすぐに飽きる。

自分の誕生日に、ヨットの上に下りて来た男、ゴヌクに一目惚れする。

しかしゴヌクの愛が、自分を利用するための手段だったということを知った瞬間。

背信感を感じて初めて自分が愛を感じた人が、自分をただの一度も愛さなかった。

モネの感情が、向かうところは彼女自信さえわからない。

CMから活動をスタートさせ、「SKテレコム」のCMが人気となり注目される。

そして本作にて、財閥のお嬢様モネ役に抜擢されドラマデビューを果たす。

その演技が認められ、日本の人気コミック原作のドラマ「イタズラなKiss0Playful Kiss」にて、2作目にしてヒロイン役に大抜擢される。

人気グループSS501のリーダー、キム・ヒョンジュン演じる秀才かつイケメン同級生に一目惚れする、ちょっとドジな女子高生を見事に演じた。

韓国ドラマ『赤と黒』出演キャスト・登場人物の相関図

相関図1

http://akakuro.net/chart.html

相関図２

http://tv-aichi.co.jp/kandora/akakuro/04.html

相関図３

http://moba.blog.so-net.ne.jp/2012-06-26

韓国ドラマ『赤と黒』出演キャスト・登場人物の感想

「赤と黒」ガイドブックの人物相関図、…ゴヌクの目がコワイ！ #赤と黒

— 悠 (@yuunotawagoto) 2011年11月1日

昨日無理して帰ってきて良かった。一度見た #赤と黒 1話だったけど、見た時、どんな番組？って登場人物の名前や相関図を追えるほど頭に入ってない状態。2回目視聴は、俳優さん達の顔も名前もわかって見るから…会話や背景までしっかり拾えた。やっぱりゴヌクの視線は良かったね～！

— ぎん (@silvermajor) 2011年10月7日

はぁぁぁああ!!やっぱり桂小町先生大好きです！
この雰囲気は同人時代から変わらずゾクゾクすっぞ!!!
前回「ROUGE」で絶対的キングの大和と側近.由紀夫のお話。まだまだ序章だけど…極道関係に2人の関係性に..ゾクゾクすっぞ!!!#赤と黒ポスター企画 #赤と黒 #桂小町

— ちえ (@chie9620) 2017年7月11日

何年まえのドラマなんだろう。
ガインちゃん、可愛い。#赤と黒 pic.twitter.com/86YVmoVYAo

— 히로미 HIROMI (@max0163chan) 2017年10月11日

韓国ドラマ『赤と黒』出演キャスト・登場人物と相関図まとめ

http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=4&ai_id=115630

相関図を見てからドラマを見るという形は個人的におすすめです。

相関図を照らし合わせてドラマを楽しむ方も多そうですね。